ABCD学院の帰国子女プログラムについて

外国人講師による専門科目授業
外国人講師による専門科目授業
(セミプライベートレッスン)
サイエンスや世界史など、専門科目を担当できる指導経験の豊富なネイティブの教師陣がReading・Writing・Discussionをしっかり指導し、生徒の英語力の保持と向上をサポートします!また、授業は全て英語で行われます。先生ひとりにつき、主に生徒2人~4人の少人数レッスンで各生徒の事情に細かく対応します。
プレゼンテーションによる発信力の育成
プレゼンテーションによる発信力の育成
各学期の中間では生徒の興味のあるテーマを選んでもらいプレゼンを行います。これはプレゼンに慣れてもらうためです。
各学期の後半は、主テーマの科目中心の英語授業を受け、学期最終日には関連するテーマのプレゼンを行います。このプロセスでテーマに関する資料を集め、理解を深め、まとめて発表(発信・プレゼン)をします。
外国人講師などから多くの質問を浴びることになりますが、この質疑応答及びディスカッションを通じて生徒はクリティカル・シンキングを行い、同時に『考える力』や『発信力』を身につけていきます。
3つの特徴
2020年度から始まる新・学習指導要領にピッタリ!
今年、文科省は明治維新に匹敵する教育システムの大改造を行う事を宣言!
今年、文科省は明治維新に匹敵する教育システムの大改造を行う事を宣言!
新・学習指導要領/大学入試共通テストでは、これまでの「知識編重」から、「思考力」や「表現力」が重要です。
英語の試験で言えば、「読む」「聞く」のテストの他、意見を述べる「話す」「書く」テストが加わります。
英語の試験で言えば、「読む」「聞く」のテストの他、意見を述べる「話す」「書く」テストが加わります。
当学院では創立以来22年間、一貫して「考える教育」を実践してきました。
クリティカル・シンキングの手法を用い、多面的な思考力・発信力を持つ帰国子女の育成を目指します。
クリティカル・シンキングの手法を用い、多面的な思考力・発信力を持つ帰国子女の育成を目指します。